こんにちはMAAです(^^)/
stockphotoを始めてから早や4か月が経ちました。各サイト別に販売枚数と、アップロード枚数、審査通過枚数を出してみたいと思います!現実は厳しいですよ・・・😢
さて(*´▽`*) じゃいきますよ!
まずはPIXTA!
アップロード枚数⇨53枚
審査通過(販売中)⇨39枚 ※審査通過率78%(現在審査中3枚除く)
販売枚数(定額制)⇨3枚 ※販売率7%
獲得報酬⇨0.75クレジット(1クレジット=108円、10クレジットから換金)
次!photoLibrary!
アップロード枚数⇨121枚
審査通過(販売中)⇨90枚 ※審査通過率71%
販売枚数⇨0枚 ※販売率0%
獲得報酬⇨なし
ハイ(--〆)次!fotolia by adobe
アップロード枚数⇨110枚
審査通過(販売中)⇨39枚 ※審査通過率35%
販売枚数⇨5枚 ※販売率12%
獲得報酬⇨377円
この様な結果となっております(涙)
現実はこんなものです(笑)(笑)(笑)
現在の報酬は合わせて450円くらいでしょうか・・・
~4か月やってみての各サイトごとの感想~
- PIXTA:審査は一番通りやすいと思う。一番最初にアップロードした時こそ不採用が多かったのですが、その後はポイントを押さえてアップロードすると、ほぼ採用となっております。8割弱の採用率! 審査の時間が結構かかりますね(汗)。だいたい2~3週間かかります。 アップロードの枚数制限があり、現在、月15枚。アップロードの上限枚数を申請すれば増やす事も可能ですが、自分はまだやっていません。 また、閲覧もちょいちょいされて、自分の作品が誰かに見てもらっているという実感が数字を見て分かります。これは自分のモチベーションに繋がっていきますので励みになりますね(^^) 販売された枚数は3枚(定額制)ではありますが、登録の枚数を考えると十分な数字かと思います。季節ごとに売れる素材もいろいろなので、そこら辺も考えていかなとダメですね。
- photoLibrary:審査はそこそこ通ります。通りますけど閲覧されません。だから売れない。 他の2社で売れた素材も、閲覧すらされていません。 何故?ですかね・・・ きっと自分の登録している作品と、photoLibraryを使っている企業のニーズ、使用用途が嚙みあっていないのかと思います。 審査の時間もかかります。先月25枚アップロードした画像が約1か月して採用通知を受けました。 また、photoLibraryでは販売価格を自分で設定するのですが、価格が高すぎる(PIXTA と同じくらいで設定)のが原因ですかね(^_^;) 価格に見合った額ではないとか・・・ 他の方の価格を見てみるとSサイズで¥100とかありますので、今後は価格の設定を低く設定していこうと思います。
- fotolia by adobe:審査は非常に厳しいです。最近では要領をつかんできましたので、採用される枚数も徐々に増えてはいますが、それでも、約半数くらいはボツになっております。 販売に関しては、さすが「世界最大級のストックフォトサイト」を名乗るだけあり売れます! ここ二日で2枚売れました!販売の単価は低いですが、数を増やせば期待の持てるサイトですね。
販売中の枚数も差が無くて(ダントツでphotoLibraryが販売中でありますが)、数枚しか販売に繋がっていませんが、各々販売サイトの特色が現われてきたと思います。
今後のstockphotoを活動していく上でも、力の入れる度合いが分かってきました。
アップロード、これがまた結構時間かかりますので、同じ写真を3社アップロードするにはかなり手間がかかるので、PIXTAとfotoliaを主体にしていこうと思います。
👇ご覧ください。こちらが売れたstockphotoです✌
作品名:こけし
はい(*^^)v
記念すべき販売第一号のこけしのstockphotoですが、それ以降は売れていません(^_^;)
ちなみに他の2社では販売NGでした。
現在のアクセス数29
作品名:屋上駐車場
見ての通り、スーパーの屋上駐車場。
建てたばかりで綺麗なのが良かったのでしょうか!?
こちらもfotoliaで一枚うれました。
現在のアクセス数10
作品名:畑
こちらは、fotoliaで売れた畑のstockphotoです。
自分なりに構図とかいろいろ考えて撮影してみた作品です。
この畑のstockphotoは3パターン程撮影し販売中です。
この素材は前回の「写真の補正」https://e.jimdo.com/app/s03b33e6ed4393f89/p97ba8b26e337e95f/sa/blog/post/basic?cmsEdit=1の作業を行ったものです。
作品名:東尋坊
福井県の観光名所、東尋坊です。
東尋坊といえば、有名なあの崖っぷちが思いつきますが、このstockphotoは少しはずれた場所であります。
この素材ももちろん補正を施したものです。
もし、補正をしていなかったら売れていなかったかもしれません。(笑)
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