普通の人が撮らないようなもの

こんばんは！MAAです！

 

訪問ありがとうございます＾＾

 

最近、娘と遊ぶとき思うのですが、「子供ってよく笑う」

 

たいして面白くないような事でも、「ケラケラ、ハハハ～」

 

鬼ごっこしても「キャ～ワハハハ～～～」いつも笑っています＾＾

 

そういえば自分も子供の頃は、笑いが止まらなくなるくらい笑っていたな～

 

歳を重ねるごとに笑う事が減ってきてますね・・・自分の場合・・・

 

早くstockphotoが飛ぶように売れて笑いが止まらんようにならんもんですかね～(#^^#)

 

うまく、まとまりました？

さぁ～

 

先月半ば、秋空がキレイだったので、近所の土手沿いを散歩がてら撮影しに出かけた時の事。

 

土手を抜け、国道沿いの「ガードレール」だの「標識」だの「車が衝突した時のクッションの黄色いやつ」だの、ま～目につくモノにカメラを向け撮っていた訳ですが、その時の時間は朝８時。

 

通勤、通学の時間帯です。

 

チャリに乗った女子高生とかも通っていたんで、「怪しい人」とか思われないように、それなりに気を使って撮影しておりました。（人が来ない時を見計らって撮影）

 

でも、ファインダーを覗いて撮影してると周りが分からないじゃないですか？

 

撮影に集中し、ファインダーから目を離すと、前からチャリが走って来てました。

 

乗っていたのは作業服姿の男性。

 

その男性、自分の顔をずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと見たまま通り過ぎ、

 

通り過ぎても、後ろを何度も振り返って見ていました( 一一)

 

「怪しいやつ」に思われたのかな・・・

 

自分はstockphotoの世界を知って、stockphotoをやっている。

 

stockphotoを知らない人からすると、街中でカメラ構えていると変な風に感じるんですかね～？

 

 「普通の人が撮らないようなもの」を撮影するのって変ですか～？

 

 

ま、あまり人の目を気にしないようにしていきたいと思います！

 

明日は気になる「PIXTAの順位」を発表します＾＾

 

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